十三夜は「後の月」と呼ばれ、十五夜の約1ヵ月後に巡ってきます。十五夜は中国から伝わってきた風習ですが、十三夜は日本固有の風習です。(平安時代)。稲の収穫を終える頃に当たることから収穫祭の1つだったのではないかという説もあります。

夏の暑さが残っていて雨の多い十五夜(今年は9月25日)よりも十三夜の頃は晴れることが多いため「十三夜に曇りなし」とも言われています。因みに今年の十三夜は10月23日(金)です。中秋の名月(十五夜)に次いで美しい月とされています。日本では「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれ秋の収穫に感謝する月です。

さて十五夜だけを愛でるのは「片見月」と呼ばれ縁起がよくないため、十五夜にお月見をした時には十三夜にも必ずお月見をするものとされています。

満月が少しだけ欠けた十三夜ー日本人は完全より不完全なものに美しさを見いだす美意識があります。

さて、今年の十三夜は天気に恵まれるでしょうか?

(追伸)

①ゆうちゃんの写真を10月1日に出しましたが、患者さんから「まりかちゃんはどうなっとるんだ?」と、ありがたいお言葉をいただきました。

そこで、まりか(9才、小4年)の写真を掲載します。

②はるとは10月12日に3才となりました。

その夜はホテルで食事会を催しました。

多くの人からのプレゼントで大いに満足していましたが、私が送った恐竜のおもちゃ(ティラノサウルス)が大いに気に入って、始めから終わりまで「ガオーッ」と手に持っていました。恐竜にもごはんをやっていました。

何人も何才になっても年に1回の誕生日は嬉しいものです。

どうかすくすくと成長することを祈っています。