Category: ゆうり&まりか

鱈(タラ)は皆さん、お好きですか?世界中で食べられる魚。日本で一般的に鱈と呼ばれるのはマダラ。他にスケトウダラ、コマイがあります。

主な産地は北海道で1~2月は脂がのり、おいしいです。メスよりオスが人気で白子(精巣)も鍋料理や酢の物でよく見ますね。

脂肪分は0.2%とごく少量しか含まれていないので消化、吸収の際に胃に負担がかかりにくいため、病み上がりの食事や離乳食に適しています。栄養面ではビタミンB12やビタミンDが多く含まれています。

白子も水分が80%以上を占め低脂肪です。ポリアミンを含み、アンチエイジングの観点からも注目されています。

スペイン、イギリス、北欧などでも煮たり焼いたりしてよく食べられています。

是非、おいしい季節。召し上がって下さい。

(追伸)

いちご狩りの季節がやって来ました。

大満足の、まりちゃんです。

凧揚げ

恒例の新春凧揚げを今年も母校、愛光学園で行った。1月3日は快晴で風が強く凧を揚げるには絶好のコンディションであった。

ゆうりは慣れたものであったが、まりかは最後にやっと独りで揚げることが出来、大はしゃぎであった。

澄み渡った空に舞い上がる凧を見ながら、今年1年の浮揚を夢見ました。

ちなみに凧は日本では平安時代の辞書に登場する、古くからの正月娯楽である。

皆さん、日本の伝統を大事にして下さい。

新年にあたって

令和2年、明けましておめでとうございます。

年末年始、皆様、楽しんでいただけたでしょうか?

今年の3月11日(水)で、創立33周年となります。

またみんなで力を合わせて、すばらしい1年を過ごしたいと存じます。

引き続き宜しくお願いします。

年の瀬

皆様、今日で今年のブログは終了です。

1年間、色々とお付き合い下さり、ありがとうございました。

医療ネタのみならず孫の成長も喜んで下さり感謝の1年でした。

年末年始、皆様が健やかにお過ごしになりますよう祈っております。

尚、来年は1月6日(月)からとなります。

よいお年を。

 

最後にゆうり、まりかより みなさん、サヨウナラ。

お琴

日本でいう「琴」はもともと「箏」という楽器だった。

「琴」と「箏」は別の楽器で、どちらも奈良時代に日本に伝わった。唐で作られた「琴」が正倉院に残っているがその後、日本では楽器としての「琴」が消え、漢字だけが残った。戦後に漢字制限のために「当用漢字表」に「箏」が収録されず「箏」の書き換えとして「琴」が使われるようになった。

さて李白の「山中にて幽人と対酌す」という詩がある。

「両人対酌すれば 山花開く

一杯一杯 また一杯

・・・

明朝意あらば琴を抱いて来たれ」

という一説がある。

「明日その気になったら琴をかかえてまたおいで」と誘われた友人は、また行ったのでだろうか?

私たちが知っている「琴」という漢字は長方形の胴の上に張った十三本の弦を琴爪で弾く弦楽器を表している。山田流では180cm、生田流では190cmに及ぶものがあるが中国で言う「琴」は長さ130cm、幅20cm、で琴柱(ことじ)はなく左手で弦を押さえ右手で弦をはじいて演奏しました。だから何とか李白の家へ持って行けたのかも知れません。

風流な話でした。

(追伸)

季節は秋から冬へと。

まりちゃんも3月には3才へ。

(写真6枚)

 

聴力低下

最近、患者さん(高齢者)に問診をしても難聴の人が多いのに驚く。私の声が聞こえないがナースの声は聞き取れる人が多い。(つまり、低音域は聞こえないが高音域は聞こえる。)

何故だろうと調べていたら、今年7月に国立国際医療研究センターの溝上哲也部長らのコホート研究で次のような事が明らかとなった。

5万人のデータを最大8年間追跡調査した結果、①肥満でない人②肥満の人③生活習慣病を合併した肥満の人(メタボ。)について①に比べ②→③と聴力低下のリスクが高まることが分かったのです。BMIが25~30の人は、1.2倍聴力低下リスクが上昇し、BMI>30の人は特に低音域(1000Hz)で1.6倍リスクが上昇していました。

従来は高音域(4000Hz)から聞こえにくくなると言われていたのですが、この研究結果で肥満と聴力低下との関連は実は低音域(1000Hz)でより強い傾向がみられた、と。やはり私の診察室での結果を裏付けるものでした。

ひとの会話は250~2000Hzですので、この領域の聴力低下が起こると電話も聞きとりにくく、日常生活や仕事に悪影響が出ます。

メタボになると内臓脂肪から炎症を起こすサイトカインが放出され代謝が悪くなる。すると血管の動脈硬化が加速し、耳の小さな血管は早期に悪影響を受けるのです。聴覚器の細胞はいったん傷害されると再生は困難となります。

禁煙や適性体重の維持は、こんな所にも重要なのです。

(追伸)

秋になり、吉田の海に山にと忙しくも楽しい姉妹です。

みかん狩りはいいですね。体験学習、賛成です。

(写真8枚)

アマンド

東京に住んでいた方なら誰もが知っている「アマンド」。携帯なき時代の六本木の待ち合わせは「アマンド前」が定番だった。店の創業は1946年。六本木店は64年。店名の由来は、現社長の茂田優さん曰く、「甘い物で戦後の日本人を明るくしようと思って『甘人』=アマンドと名付けた」と。

私も大学生から医師になった頃、頻繁にアマンドを待ち合わせに使った。芸能人の来店も多く1時間も居れば誰かしらを見かけた。

喫茶店で店内に絵画を掛けたのも、おしぼりサービスをしたのもアマンドが最初。フランク永井が歌った「有楽町で逢いましょう」は49年に開店したアマンド有楽町店(現在は閉店)がモチーフになっている。

3年前に復刻メニューを始めた。

「スパゲティコスモポリタン」「ミルクケーキ」「プリンアラモード」・・・。これが若い人に「インスタ映えする」と人気になり定番メニューになった。

茂田社長曰く、「六本木を含め都内4カ所で展開する喫茶事業と空港の土産物コーナーでお菓子を売る物販事業など『アマンド』を冠したビジネスは黒字です。」と。

懐かしい「アマンド」の話でした。

 

(追伸)

秋の空高く、「高~い、高~い」と、まりかのはじける笑顔です。

バウムクーヘン

ドイツの伝統菓子、バウムクーヘンと言えばユーハイム。

ユーハイムはドイツの菓子職人が始めた会社で本場のバウムクーヘンの味を日本に紹介し広めた。木の年輪模様は縁起が良く、今も結婚式の引き出物に重宝されている。

歴史をひもといてみる。1909年、当時ドイツの租借地だった中国・青島でドイツの菓子職人カール・ユーハイムが菓子店を創業。ところが第1次世界大戦で青島が日本軍に占領されカールは捕虜として日本へ。

終戦の翌年に解放されたがエリーゼ夫人を呼び寄せ日本に定住。1922年、横浜に店を開いた。

翌年、関東大震災の影響で神戸へ移住。そのためユーハイムの本社は今も神戸にあります。

カールが亡くなったあとエリーゼ夫人が日本へ戻り会社を継いだ。しかしうまく行かずバターを卸していた商人・河本春男(前会長)に再建を託したのでした。春男は1962年、専務としてユーハイムに入社し会社を1年で黒字化し信頼にこたえました。

みなさん是非、ユーハイムの歴史をひもときながら食べて下さいね。

(追伸)

ゆうちゃんが10月18日で10才になりました。

もう生誕から10年なんですね。

2分の1成人式も3月に行うようです。(10才)。

11月の音楽会でピアノの伴奏もやる予定とか。

色々な人からのプレゼントも感謝しています。

病棟ナースからのネコの本も大変気に入っていました。

まりかも、のぞきこんでいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォーキング

誰しも100才まで自分の足で歩きたいと思っています。

歩くというのは消費カロリーの非常に少ない運動でありながら、足を刺激することで頭頂葉が鍛えられる。更に、酸素が脳細胞を活性化することで集中力をつかさどる海馬にも血流量が増え、脳の老化を防止する効果があります。さらに血管が鍛えられることで動脈硬化を防ぎ脳梗塞のリスクも低くなります。

古代ギリシャの哲学者アリストテレスは散歩をしながら哲学の講義を行ったと言われています。

他にもスティーブ・ジョブズも歩きながらのミーティングを取り入れていた。歩くことは創造性や発想を高める効果もあるのです。

私も実際、普段の診察と違って散歩中に色々なアイデアが浮かぶことが多いです。頭の発火点が違ってくる気がしています。

まさに歩くことが百薬の長だと思います。

(追伸)

まりちゃんは姉のゆうちゃんの友達にくっついて遊ぶため成長著しいようです。

(写真4枚)

名前の定着

1度定着した名前は、なかなか法律で定義しても変わりにくいという実例をいくつか揚げます。

①ウォシュレット

TOTOが1980年の発売時に商標登録した温水洗浄便座。画期的だったので商品名と行為が同時に定着化。その後、他社が独自に命名しても普及しなかった。

②GPS

米国の全地球型衛星測位システム。米軍用の測位システムの固有名詞。2000年頃にカーナビで体験したときは驚嘆した。スマホに搭載されてから急速に汎用化し生活必須品に。日本の「みちびき」のように一定のエリアの地域型衛星測位(RNSS)も存在するが、すべてGPSと呼ばれてしまっている。

③ホッチキス

20世紀初頭に日本に輸入されたのがホッチキス社の製品で、輸入商社が「ホッチキス」と呼んで販売。世界では「ステープラー」と呼ぶが日本(と韓国)は「ホッチキス」と呼び続けています。

(追伸)

いつ行っても素敵なディズニー。

るんるんの ゆうちゃん。ここは??の まりちゃん。

(写真6枚)