今年で60周年を迎える東予休暇村を訪れた。

私が愛光中学生の時に、帰省した私を親父がよく連れて行ってくれた想い出の場所である。

ここは展望風呂が素晴らしく、その景色は今回も一緒であった。大きなガラス窓から瀬戸内海を一望に出来、遠くに石鎚山脈が見える。露天風呂もある。

ここの温泉は伊予三湯のひとつ本谷温泉を源泉とする「ひうちなだ温泉」である。

眼下に河原津海岸が見渡せる。この海岸は小学生頃に親父とよく潮干狩りに連れて行ってもらったとても懐かしい海岸である。

風呂からはるか遠くに西条のコンビナートがきれいに見えて本当に1週間の疲れが吹っ飛んだ。

風呂から出てエレベーターの前に居た時に1つの事件が起こった。1人の女性が「誰かお医者さんは!?」と。私が「どうしました?」と答えると、手を引っ張られて女性風呂の中に(生まれてはじめて)連れられた。中央の台車の上にタオルケットをまとった中年女性が「ハーハー」と息を切らして寝ころんでいた。直ちに脈拍はじめバイタルチェックを行い、2~3分観察して、これは「風呂のぼせ」なので、もうしばらくこのまま寝かせて冷水を飲ませて下さいと伝え、その場を後にした。同僚の女性連れから「やっぱりお医者さんが診てくれると違うね~」との声が後ろで聞こえた。

2007年に83才で亡くなった親父を色々な景色を見ながら何度も想い出した。

絶景と温泉。よい一休みでした。

(追伸)

一昨日、3月3日は皆既月食が見えました。綺麗ですね。

感動しました。

 

 

 

 

昨年12月11日に投稿した網敷神社。

今回は前回の約束通り、梅を見に行きました。

「観梅会」と称して実に多くの方が参拝しておりました。型通りに参拝したあと、多くの地元の方とお話をしました。途中、神主さんが、きっと「無事故お祈り」を車の前でしていて、目の当たりにして嬉しかったです。

何と言っても実に多くの梅の木(400本)が境内を彩り、紅白の梅が楽しめました。

こんなに多くの梅の開花を見たのは初めてでした。菅原道真公を祀る神社であるため学問の神様としての参拝をする方も多かったです。

梅はやはり「春の訪れ」を告げる花ですね。

 

 

 

 

 

 

2月は梅の花。花はやがて実となり梅干しなどに加工されますが、この梅の実は根から吸い上げて幹や枝を伝って運ばれた水や養分によって立派に成長する必要があります。

社員のAさんは新商品の企画リーダを勤めることになりました。しかし次第に先輩のBさんが取り仕切るようになったのです。

加えてリーダーのAさんを飛び越えて担当外の上長に案件を相談する人も現れました。

結局、新製品の案はまとまらず白紙に戻りました。何事にも順序があります。今回は若輩でもAさんを中心に団結すべきでした。

梅の花は根につながってこそ立派に結実します。

家庭や職場でもそれぞれの中心者につながり心を合わせることが成功のカギとなります。

(追伸)

12月以来、2回目の訪問となった東照宮松山神社。

正岡宮司としばらくお話をさせていただきました。

予想通り、梅が満開で素敵な花の写真を撮ることが出来ました。

神社の詳細は12月18日の院長コラムに投稿していますので参考にして下さい。

次は4月の桜の時期を楽しみにしていますが、植えてあった金龍桜の成長を楽しみにしています。

最後に、梅を詠んだ大好きな句を捧げます。

梅一輪 一輪ほどの暖かさ   服部嵐雪

嵐雪は芭蕉の髙弟です。

 

ある宴会で麻雀の話が出た。役牌の話から始まって、最後はある人がこんな質問をした。

牌の中で「どれが1番重くて、どれが1番軽いか知っていますか?」と。

今まで考えたこともなかった。

どうやら「一索」が1番重く「九索」が1番軽い(13.49g)と。(ネット情報)

それからは学生時代に授業をサボって麻雀に明け暮れた日々を懐かしく想い出しました。今の若い方は全くやらないようですが時代は巡りますから、また麻雀ブームがやって来るのでは?と想像します。

脳トレには最高の遊戯だと思っています。

尚、麻雀箱の下に糸がいくつもくっついていますが、外科医は研修の時に糸結びを暇があったらしていました。懐かしいです。

 

 

 

冬本番の2月。厳しい寒さが続くため、私は冬は苦手です。

地域によっては豪雪となり、過ごしやすい季節ではありません。

四季の巡りは自然のサイクルであり私たちの意思で変えることはできません。

しかし歯を食いしばるようにして我慢するとストレスをためこんでしまいかねません。

そこで肝要なのが「受容する」姿勢です。

寒さを大自然の働きと受け入れ、暖房を適切に使って健やかな心を保って下さい。

また冬の良い点も見つけて下さい。鍋物などの暖かい食べ物が美味しい季節でもあります。

変わりゆく自然の中でどのように過ごすかは私たちの心次第です。より朗らかな気持ちで生活して下さい。

(追伸)

はる君が時々、家にやって来る。

今回はキー君と散歩した。さて「犬」は大丈夫か?

恐る恐るだが触って、きらいではなさそうである。

子供の成長を見るのは楽しい。

 

 

 

 

皆さん、自分で歩く姿勢に注意したことはありますか?

医師や理学療法士は「人が歩く姿」に注目しています。背中を丸めながら、うつむき加減で歩く人がいる一方、背筋を伸ばして視線が上がって歩く人。

皆さん、どちらが美しいと思いますか?

1度、鏡で見てみると良いです。

歌手や俳優も入門の入り口で正しい姿勢をとことん教え込まれます。

背筋が伸びていると、さわやかな印象を与えますし、今までと見える世界が違ってきます。

人から「見られている」と意識して自分の歩き方をチェックしてみて下さい。

 

 

 

最近、地震が大小含めて頻回に起きるようになった。

能登半島地震から2年が経った。

地震を経験したあとに、地面はもう揺れてないのに、あたかも揺れているように繰り返し感じることがある。

日本めまい平衡医学会はこの症状に「地震後めまい症候群(PEDS)」と命名した。めまい専門医の間では知られる存在となった。日本大学耳鼻科の野村教授のアンケート調査によると、地震が治まっても身体が揺れる感じの訴えが圧倒的に多く成人群の87.5%を占めた。

元々、乗り物酔いをしやすい成人群では91.7%を占めた。

原因は大地震による揺れの身体情報が動揺感覚として脳に蓄積され、不安などの心理的要素も相まってめまいを引き起こすようです。

めまいを自覚したら体を動かして外の景色を眺めると良いそうです。

 

(追伸)

長男の義父より写メールが届きました。

今、札幌在住です。連日ニュースで取りあげられている「雪」また「雪」。

特に札幌は近年にない降り方で、私も見たこともない世界です。しかも人が住んでいるという環境に驚きです。

世界中で天候異変が起こっていて悲しいです。

早く止みますように。

 

 

 

 

 

2月1日に行われた第63回愛媛マラソン。11.131人が走る大きな大会となった。

当院からは、伊藤正志君(理学療法士)と、中川卓君(看護師)がエントリーした。看護師が作った、おちクリTシャツを着て、天候にも恵まれ精一杯、走ってくれた。

城山公園で待つ職員達。みんなランナーの情報にやきもきしながら、寒風の中じっと待った。

最初にゴールしたのは伊藤君。4時間35分と初めてにしては好タイムでした。

一方、中川君はゴール真近で無念の敗退。しかし、みんなに囲まれ再起を誓いました。

みんなの心が1つになる愛媛マラソン。良かったですね。

 

 

 

 

 

明日2月3日の「節分」は、寒い冬を越え草木が芽吹く春の訪れを感じる時期です。

各地で豆まきの声が響き渡ります。一年の無病息災を祈願し「鬼は外、福は内」の掛け声で豆をまきます。

各地で色々な形で行われます。

鬼は人々から嫌われる存在ですが、邪気を払ってもらい新しい1年を過ごしたいものです。

(追伸)

フクロウは古くから「幸せを呼ぶ鳥」として知られています。私も大好きな鳥ですが、女性患者さんが私のためにフクロウをモチーフにしたプレゼントを造ってくれました。

とても嬉しいです。

 

 

 

 

 

カツ丼の発祥には諸説ありますが、元早稲田大学教授の中西敬二郎氏が考案した、という次のようなエピソードがあります。

学生の頃、中西氏は昼食を摂るために、ある洋食屋へ通っていました。そこにはカレーとカツライスしかなく彼は交互にこの二つを食べていました。

しかし飽きてしまい、お店の人に頼んで調理場に入らせてもらいました。皿盛のご飯を丼に移し、その上にカツをのせて手作りのソースをかけた自己流の料理がカツ丼の始まりだと言われます。

ここで注目したいのは「飽き」が新しいものを作るチャンスになった、ということです。

「飽き」をそのままにせず「工夫」という選択を取ったことがカツ丼という新しいメニューを創造することにつながったのです。

皆さんの仕事も「飽き」が生じたときが改善のチャンスです。次の行動に移しましょう。

(追伸)

入院患者のMさんが近々、退院になります。趣味のレゴの中から4体(パトカー、救急車、犬、恐竜)を、はるとにくれました。

毎日たくさんのレゴを作っていました(写真)。すばらしいなといつも思っていました。はるとは、大喜びです。感謝。