Aさんはある建設会社の社員として後輩の指導を行っている中堅社員です。

しかし思い込みで行動してしまうことがあります。

ある日、取引先の担当者と打ち合わせの日程調整をしました。その取引先とは長い付き合いがあり、いつも水よう日の同じ時間帯に打ち合わせをしていたので特に日程をメモすることもありませんでした。

Aさんがいつもの前日の準備をしていると取引先から電話があり、打ち合わせが土よう日というのが分かりました。

Aさんはあわてて準備が出来ていないこと、曜日の変更を確認していなかったことを先方にわびて改めて日程を調整しました。思い込みの危険性です。

慣れが生み出す思い込みは失敗につながります。

私は自分の手帳、病院のカレンダーに即座に書き込むようにしています。するとナース達も把握してくれます。

ミスを未然に防ぐ方法をみなさん考えて下さい。

 

 

 

 

現代人はデジタル化の中において、何でも出来合いの物にすぐに接しようとします。例えばコーヒー。インスタントなどは最も代表的なものでしょう。

しかし、コーヒー豆をひき、湯温を確かめながらドリップすると、香りや音、手の感覚に注意が自然と向く。この間は思考の雑音を鎮めることが出来る。

懐古趣味を超えた心理的価値がそこにはあります。

現代の我々はインスタントコーヒーのどれがおいしいか?に目を奪われがちですが、コーヒー通はあえて面倒な時間をかけます。一見、のろく見えますが、この時間差が実は多忙な現代人の脳を休めることになるのです。

「マインドフルネス」が今、注目されています。忙しい現代において脳を休め、本来のパフォーマンスを発揮する手順はものすごく大事だと思います。

 

 

 

「気づいたらすぐ行う」「目が覚めたらさっと起きる」「返事は即答」「使った道具はただちに片づける」

これらは成功の秘訣、健康の秘法です。経営者は決断の連続です。判断を誤るわけにはいきません。

その即決力は「即行」で養われます。

日常において気づいたことや依頼されたことを瞬間、瞬間にサッと処理する行動によって磨かれます。

返事をするときも「即行」です。間髪を容れず応える。気づくと同時に行なう。そこに栄冠は訪れます。

直感を生かし切りましょう。

成功はすぐそこにあると思います。

 

 

 

日本ほど温泉が多く、また日本人ほど温泉好きな国民は世界に珍しい。

温泉を用いた治療や療養が温泉療法である。温泉の持つ物理的、温熱的、化学的作用を利用し心身のバランスを正常化させるものである。

江戸時代の戦国武士たちが傷ついた身体を治すために草津の温泉で湯治をした話はあまりにも有名である。

西洋ではヒポクラテスが温泉の飲用と入浴について言及している。古代ローマ人は約2000年前に入浴を楽しんだ、とある。

日本では湯治が代表的で民間療法として古くから慣習的に利用されてきた。1876年に来日したドイツの内科学者ベルツが近代医学の目で見直し、日本の温泉医学の祖と呼ばれている。湯治は入浴で病的な自律神経を整える効果が証明されている。急性疾患には効かないが予防や慢性疾患の回復促進に効果があります。

湯治に適した期間は3週間程度と言われています。

 

 

 

 

 

 

A氏がある時、海外で暮らす親戚の結婚披露宴に出席しました。

そこで目にしたのは日本の感覚と違う年長者への徹底した敬意の示し方でした。

数百人の招待客が集う中。年配の親族が会場に入るたび席に着いていた若者がすぐに立ち上がり丁寧にあいさつを交わす光景が広がっていたのです。この自然な行動にA氏は深い感銘を受けました。

隣の知人に尋ねると、この国では儒教の精神が深く根付いており年上と年下の間にある道徳的な秩序「長幼の序」に基づく行動だと教えてくれました。

A氏は改めて礼節の意味を考えさせられました。

A氏は帰国後、周囲の人に対してより一層、礼節を重んじていこうと心に決めました。

「礼節」はどの国でも人と人とを結ぶ大切な架け橋なのです。

(追伸)

K君からの久しぶりの写真です。

写真は与論島東海岸。4月から10月の大潮の時期に沖合に白い幻の浜「百合が浜」が姿を現します。

 

 

 

 

 

 

 

以前から、このブログでしばしば取り上げてきた。

最近、患者さんで味覚低下、消失で悩む方が増えてきたので再び最新の論文を調べてみた。人間の舌の表面には「味蕾」(みらい)と呼ばれる味を受け取る細胞があります。これらが甘味や塩味といった情報を受け取り、神経を通じて脳に伝える。さて、味蕾は幼少期は1万~1万2000個あるが、加齢と共に少なくなり高齢者では幼少期の3~5割まで減少するそうです。味蕾が減ると味を感じる感知力が低下する。高齢者は唾液量の減少やそれに伴う口腔環境の悪化なども相まって、より味を感じにくくなる。

もう一つの原因はいつも言う「亜鉛不足」です。

亜鉛は食事からしか得られない栄養素で不足しがちです。カキ、レバー、ナッツ類などの意識的な摂取が必要です。

亜鉛不足に拍車をかけるのが喫煙や飲酒です。

その他、味覚障害の原因として、コロナやインフルにかかった後に訴える人が増えてきました。

味覚障害を訴える患者さんは27万人と30年間で倍増しえいます。やはり高齢者人口の増加が大きいです。

バランスのよい栄養摂取を心がけて下さい。

(追伸)

以前にくれたプラモの女性が梅雨にちなんで、また1品くれました。

かわいいですね。

 

 

 

 

 

Aさんには4才と2才になる子供がいます。ふだんは家にあまりいないため休日には2人の子供と公園で遊んでいます。

そこでは多くの親子が多数来て、賑やかです。

公園で初めて会った子供同士は以前からの友達同士だったかのようにすぐにうち解けて一緒に遊んでいます。子供は純粋です。その姿にほのぼのすると同時に「自分は正反対だな」とAさんは驚かされます。

営業職では多くの人との出会いの中で第一印象で「苦手だな」と感じてしまった人への対応がいつもぎこちないのです。子供のように誰隔てなく接すれば今以上にスムーズに仕事が出来ることでしょう。

Aさんはこれからは誰にでも自分からあいさつすることを始めようと決意したのでした。

(追伸)

はる君は幼稚園に行くようになってから、しっかりした顔つきになって来ました。

 

 

 

 

 

 

2回目の大洲探索であった。大洲稲積は日本の棚田百選に選ばれた癒しの里山である。

特に6月~7月にかけて花菖蒲と紫陽花(あじさい)の景色が有名である。秋には彼岸花も咲くと言う。

2つの花が咲き誇る写真を見ていただきたいです。

帰りに大洲少彦名(すくなひこな)神社を訪れた。

地元では「おすくな様」とも呼ばれています。

国土建設、病気平癒(へいゆ)、産業振興を司ったとされ、商業全般の神として全国で祀られています。

参籠殿の中は自由に入れて、いくつかの写真を撮りました。

 

 

 

 

 

 

「人前で話すことが苦手」という人は意外に多いようです。また「できればうまく話せるようになりたい」と考えている人も少なくないでしょう。

家族と話せてもスピーチやプレゼンでは、しどろもどろになってしまうという経験は誰しもあるのではないでしょうか?

大きな原因の1つは極度の緊張にあります。

まして相手が上司やお客さんだと胸がドキドキして、ますます話せなくなります。

そのために当院では週に1回の朝礼の時に「倫理の本」を適当に当てて朗読させ、3人の方に感想をしゃべらせています。

当初、声の小さかった人でもだんだん大きくなってきます。

何もせずに「苦手」となる前に当院では全員が緊張しないでしゃべれるように試練を与えています。

各事業所で工夫してみて下さい。

(追伸)

2026年2月2日にフクロウで登場した女性患者さんより、またまた手作りのプラモをいただきました。

本当に器用ですばらしいです。受付に飾りました。

ご覧下さい。

 

享和2年(1802年)朝廷より神社の神階で最高となる正一位の勅許を受けた伊予市の稲荷神社に行ってきました。

赤鳥居をくぐると重厚な造りの桜門があります。

ここは高台にあるので、この桜門からまっすぐ下に景色が見えます。拝殿の右奥に進むと赤鳥居が立ち並ぶ石段があり、登った先に「久美社」が建っています。

ここの神社には100点に及ぶ宝物が収納展示されている宝物館があります。(現在は閉館中。)

また境内には藤棚があり、天然記念物に指定されました。(昭和35年)。

他にも「夜泣き石」と呼ばれる石があり、この石を拝むと赤ちゃんの夜泣きが治ると言われているそうです。

帰りに松前公園であじさいがきれいに咲いていました。またバナナの木も育っていました。

終日、曇り空でしたが風がさわやかで涼しい1日でした。