「たけのこ」のおいしい季節となりました。

春の味覚の1つに数えられる「たけのこ」は昔から親しまれてきました。

漢字では「筍」とか「竹の子」と書かれますが、基本的に「筍」は食用のものを意味し、「竹の子」は食用の時期を過ぎたものを言います。

さて筍の「旬」は上旬、中旬、下旬といった1カ月を10日ずつに分けたときのそれぞれの期間を意味しています。

竹の成長は早く3カ月で成長しきってしまいます。

さて「筍の親まさり」という言葉があります。子供の成長が早く、その親を超えるほどに大きくなることのたとえです。これは筍が10日程度で親の竹と同程度の高さになるからと言われています。

私たちも筍のようにぐんぐんと成長を図っていきたいものです。

 

(追伸)

昔からタケノコ(3月下旬~4月上旬の若くて小さなもの)は、アクが少なく薄切りにして湯通しで「お刺身」として楽しめる、とあります。

去年に続いて今年も患者さんから「お刺身」をいただきました。

生のたけのこならではの風味と食感が味わえました。感謝です。

 

 

 

 

 

 

西条にある真言宗石鈇派総本山である前神寺を訪れた。石鎚神社の近くにあります。

四国八十八箇所霊場の第64番札所です。本尊は阿弥陀如来で極楽往生や現世安隠のご利益があると言われています。

7月1日の「お山開き」には数十万に及ぶ白装束の信者がこの寺に集まることで有名で、当日も白装束の方が多く参拝していました。

ここは古い灯篭が何基も立ち、老木が生い茂っています。

ちょうど桜もピンクに染まってきていて、参拝しやすいお寺でした。

御滝不動尊はかつては滝打ち修行が行われていたようです。また除夜の鐘で有名な鐘もついてきました。来年も行ってみたくなるお寺の1つとなりました。

お寺の手前の菜の花の群生も良かったです。

尚、帰りの高速道で寄った桜三里パーキングエリアでは桜が満開でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありがたい」「おかげさまで」「恩に着ます」といった感謝の気持ちを表す言葉を普段どのくらい皆さんは使っていますか?

直接的に物をもらったら「ありがとう」は言えますが、目に見えないけど自分を陰で支えてくれる人や物にはなかなか心が向きません。

「花を愛する人はあるけど、根を愛する人は少ない」という言葉があります。

植物は大地から栄養を与えられることによって美しい花を咲かせます。

天高くそびえる大樹も地中に深く根を張っているからこそ揺るがないのです。

人間も親や祖先という根があるからこそ今、こうして暮らしていけるのです。

今の自分があるのは・・・といつも考えるようにして下さい。心が素直になると思います。

 

(追伸)

2月2日の追伸で御紹介した「ふくろう」を造ってくれた女性患者さんが今度は「さる」を造ってくれました。

芸術性がすばらしいです。

 

 

 

 

 

西条市にある有名な伊曽乃神社を訪れた。

何と言っても「西条祭り」で最大規模のだんじりが奉納される神社として有名である。

天照大神を祀っており、霊験あらたかな神社である。境内正面の神木のクスの木は高さ30m、周5.5m、推定樹齢700年で西条市名水名木50選。平成3年に選定されている。

拝殿前には安産、育児の神様として信仰のある「木花開耶姫」(このはなさくやひめの)命(みこと)のブロンズ像があり、安産祈願のご祈禱を行っています。

厄除け、家内安全の願いをこめてお守りを買いました。とてもすばらしい神社でした。

 

 

 

 

私たちは仕事や家庭を通して多くの人と接し、人生を豊かに彩る様々な経験をしながら日常生活を営んでいます。

努力が実る日もあれば過度のプレッシャーによって実力が発揮できずに後悔する日もあるでしょう。

武田信玄は甲斐国の戦国大名です。

信玄の格言の一つに「一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る」という言葉があります。

勇敢に物事にあたる強い決意と真面目に努力する人柄が表れています。

時代を越えて私たちの心に響く信玄の言葉に学び、周囲との調和に貢献しましょう。

(追伸)

3月20日、まりかは誕生日を迎え9才になりました。

ますますの成長を祈ってます。

 

 

 

 

総合公園の恒例の植木市に行ってきた。

庭木や春の草花が数多く展示されていて、心がウキウキする。車もびっしりであった。

今回は多肉植物を2点「アンジェリーナ」と「森村万年草」を買った。植物は毎日の成長の姿を見るのが本当に楽しい。

そして恒例のオカリナ演奏会も楽しく聴き入った。千昌夫の「北国の春」や朝ドラ「ばけばけ」の主題歌等、上手に吹いていました。

当日は風が強くて寒かったですが、その分、遠くの瀬戸内海がきれいに見渡せてとてもすがすがしい気分で帰路に着きました。

 

 

 

 

「今日の試験はうまくいくかな?」「今日の面会、どうなるかな?」。私たちの生活には不安や緊張がまとわりついています。

これは、いっそなければ楽なのに、と感じることすらあるでしょう。

しかし不安は前に進むための安全装置でもあります。ここの道を走っていて転んで大ケガしたから、ここはゆっくり慎重に歩こう、とか。

不安の感情はどのように引き起こされるのか。精神医学的には不安は願望・欲望の裏返しととらえられている。

不安への対処法について100年前に森田正馬医師が唱えた森田学説による不安の対処は「回避」と「突入」の2つが主です。試験を受けないという回避は一時的にはホッとするかもしれないが裏側の願望や欲望から遠ざかるため釈然としない気持ちが残りがちだ。より望ましいのは突入です。「チャレンジして失敗することを恐れるよりも何もしないことを恐れろ」ー故、本田宗一郎氏の遺言です。みなさん小さな一歩を進んで下さい。

(追伸)

宇和島のまりかは、ずっとバレエを続けています。時々、来たときに、やはり姿勢は素敵だと思います。

続けて下さい。

 

 

 

 

A君は小学校で音程をうまくとれないことから、歌うことに対して苦手意識を持っていました。

ある合唱コンクールのときにA君は「あまり目立たないようにしよう」と決め、声を最小限にして歌っていました。ところが先生から「A君は良い声だからソロパートを歌って欲しい」と言われたのです。

しかしA君は翌日の練習で緊張のあまり音を外してばかりでした。

それを見た先生は「A君は周りを気にせず自信を持って歌ってごらん。先生と一緒に練習しよう」とエールを送られ、それからしばらく2人で練習しました。

本番では自信を持って堂々と歌うことが出来ました。

人からのエールを自分を信じる力に変えたいものです。

(追伸)

保育園から色々な所に遊びに行く、はるとです。

ゴリラの頭もなでています。握手も。

我が家では磁石で魚つりをしています。

屈託のないかわいい はるとでした。

 

 

 

 

 

来る3月11日は当院の39回目の創立記念日です。家内の父、後藤田先生(後藤田内科)(昭和43年創立)を引き継ぎ57年の月日が経ちました。

ID№.も44,000を超えて多くの方が1度は訪れてくれたことになります。

時代の変遷をしみじみ感じながらも、昭和ー平成―令和の患者像の変化に驚くこともありますが、病院のモットーである「いつでも安心して受けられる医療」を目指して今後も職員、一致団結して精進したいと思います。

 

 

 

 

 

今年で60周年を迎える東予休暇村を訪れた。

私が愛光中学生の時に、帰省した私を親父がよく連れて行ってくれた想い出の場所である。

ここは展望風呂が素晴らしく、その景色は今回も一緒であった。大きなガラス窓から瀬戸内海を一望に出来、遠くに石鎚山脈が見える。露天風呂もある。

ここの温泉は伊予三湯のひとつ本谷温泉を源泉とする「ひうちなだ温泉」である。

眼下に河原津海岸が見渡せる。この海岸は小学生頃に親父とよく潮干狩りに連れて行ってもらったとても懐かしい海岸である。

風呂からはるか遠くに西条のコンビナートがきれいに見えて本当に1週間の疲れが吹っ飛んだ。

風呂から出てエレベーターの前に居た時に1つの事件が起こった。1人の女性が「誰かお医者さんは!?」と。私が「どうしました?」と答えると、手を引っ張られて女性風呂の中に(生まれてはじめて)連れられた。中央の台車の上にタオルケットをまとった中年女性が「ハーハー」と息を切らして寝ころんでいた。直ちに脈拍はじめバイタルチェックを行い、2~3分観察して、これは「風呂のぼせ」なので、もうしばらくこのまま寝かせて冷水を飲ませて下さいと伝え、その場を後にした。同僚の女性連れから「やっぱりお医者さんが診てくれると違うね~」との声が後ろで聞こえた。

2007年に83才で亡くなった親父を色々な景色を見ながら何度も想い出した。

絶景と温泉。よい一休みでした。

(追伸)

一昨日、3月3日は皆既月食が見えました。綺麗ですね。

感動しました。