30代、40代、50代と集まりはあると思うが、50才になったらこうあって欲しいと思うのをあげてみます。

①「してもらう」より「してあげる」

おもてなしが出来る人になりたい。「ワインをどうぞ」「何か取りましょうか?」のスタンスの人は感じが良い。

②話をしっかり聞き、聞き返す

50才を越えると自分の話だけする人が増える。

相手から学ぶ気持ちで話を聞き、必ず2~3回の質問をするべきです。

③ゆったりしていて明るい

感じにいい人は「仕事モード」が完全に抜けていて、ゆったりとしている。その場を楽しもうとする気持ちが明るいオーラとなって立ち上っています。人は「明るい」ほうが良い。

④自分をカテゴライズしない

「無の境地」の人は感じがいい。会社をひけらかしたり肩書が会話の邪魔をすることを知って聞かれるまで肩書きを言わない。

⑤ファッションでミスをしない

ファッションはマナーであり教養です。ダサイ格好で参加することで損をするのは自分だけでなく主催者の顔もつぶします。

①~⑤を是非、保って下さい。

 

 

よく「血圧のクスリは、もうそろそろやめてよいか?」とか「いったいいつまで飲ませるのか?」と質問があります。

さて「高血圧が続くことで動脈硬化に伴う脳梗塞や心筋梗塞などの病気の予防のため」と答えていますが、期間はあまり触れていません。特に60才以上で治療を始めた場合。今年の米医師会の内科専門誌にその「期間」についての臨床データがまとめられました。

解析の結果、病気の予防のためには高血圧の治療を約3年は続けなければいけないことが明らかになりました。特に60才以上での開始は最低でも3年は続ける必要があるそうです。

(追伸)

コロナの夏。孫達は元気かな?と、心配をよそに、蜜を避けて楽しんでいるようです。夏花火と七夕の絵も涼し気ですね。プールも終了間際に行ったようです。

ピアノの発表会もあり、それなりに忙しい夏休みですね。ゆうちゃんは中学生になると制服での発表会だそうです。

 

 

 

 

 

100年前にスペイン風邪が世界中に流行しました。

ここからは、7月27日の日経「春秋」からの引用です。

日本でも少なからず感染した。芥川龍之介もその1人である。1918年11月から翌年にかけての書簡にはこんな言葉が並んでいる。

「スペイン風邪でねてゐます」「僕のはたちが悪いんぢゃないか」「辞世の句も作った」

そんな中で、ふと目を引くのが知人たちへの気遣いである。「うつるといけないから来ちゃ、駄目です」と。

そして100年後の今、私たちはウィルスとの長い戦いの中にいます。

2月頃には、かなり減ったと思い込んでいたが、気づけば仰ぎ見る急カーブの感染拡大である。「サル痘」も現われた。

政府はコロナとうまく共存していく社会を作ると胸を張るが、皆さん、政府方針に納得していますか?

 

再び日本列島はオミクロンのBA・5による第7波が訪れました。東京、大阪ではすごい数になってきました。予想通りBA・5の感染力は強力です。

私が7月15日のNHKで述べましたように、今は第3回もしくは第4回のワクチンをすませることが急務となりました。

さて角度を変えて、コロナ感染の弊害の1つを話してみます。

毎日の自粛、マスクによる生活のため、精神疾患に陥ったり精神不安定を訴える人が世界的に激増しています。日本でも、うつの人の割合は2倍以上に増えています。自分や家族、親しい友人がコロナにかかるかもしれないという恐怖、持病があるのに病院にかかれない不安、親しい人達に会えない孤独、それぞれがストレスになります。

うつや不安に苦しんでいる人は、まず医師の診察を受けて下さい。

さてこのストレスの解消法として研究者達がメタ分析をした所、「運動」がかなり精神状態を改善する、とあります。15分間ジョギングするだけで、うつになるリスクは26%減少し1時間の散歩でも同じく減少するそうです。

是非参考にして下さい。

ある本に、ためになるお話がありました。

「喜ばす」生活というキーワードです。

①親を喜ばす

週末には離れて暮らしている両親に電話やメールをする。また自分の誕生日には両親にお礼を言う。

②家族を喜ばす

「今日1日ありがとう。明日もよろしく」と家族1人ひとりに声をかけて1日を締めくくります。

③部下を喜ばす

部下の一人ひとりの苦労するところを知り、努めて労い(ねぎらい)の言葉をかけます。

①~③を実践すると自分の生活もきっと回転が良くなります。

 

 

「昔はよかった」。私を含め中年以降の方は良くつぶやくフレーズです。これは悪い徴候でしょうか?いや、全てが悪いわけではありません。

昔話を上手に活用して未来を生きる知恵やエネルギーを得ることができます。

皆さん、人生を振り返ってみて下さい。ハラワタがよじれるような思い出話が1つ2つはあるでしょう。

腹の底から爆笑すれば体内に酸素がみなぎり、細胞が活性化します。そこに私たちは生きる意味を見い出せます。「もう年だから・・・」は厳禁です。

また「本当に楽しい日々だったよな」。そう言い合える友人は人生の宝物です。私も5~6人は居ます。今でもずっと付き合っています。

思い出話は友情を確かめ合い絆を太くします。

昔話を有効に活用して下さい。

(追伸)

今日はK君の撮ったデイゴの花です。

デイゴはインドやマレー半島原産の木で沖縄県が自生の北限とされています。

この花は毎年、満開となるわけではなく年ごとに差が大きく、一説によるとデイゴが見事に咲くとその年は台風の当たり年になると言われています。

 

今日は体調管理に必要な食事をまとめてみました。

①朝食は少しでも摂る

全くとらない人は、とる人に比べて心臓病や脳卒中にかかるリスクが高いです。たくさん食べなくてもかまいません。

②ヨーグルト

腸内細菌を整えて免疫バランスを高める作用がある。

③リンゴ

ポリフェノールに肺の機能と血管を良い状態に保ちます。

④ハチミツ

ビタミン、ミネラルが豊富で咳止めの作用もあります。

⑤タンパク質

特に肉類は筋肉や骨を強くします。

⑥トマト

リコピンには高い抗酸化作用があり、血管の老化と動脈硬化を防いでくれます。

⑦ココア

ポリフェノールは血管を広げて血圧を下げてくれます。

 

私は朝は毎日、バナナとコーヒーを欠かしません。

皆さん、工夫して摂って下さい。

最後に、現在の新型コロナ感染症の状況を7/15(金)のNHK、ひめぽん(PM6:10~)にて発表しますので、ご覧ください。

 

 

 

ヒトは頭で考えて体に指令を出し色々な行動をします。

しかし何と、その脳は腸から進化したものです。

生物は40億年前に海で誕生しました。

初めは1つの細胞でしかなかった生命体は進化を続け海水をより効率的に吸い込み、海水からの養分を取り込むために身を寄せ合って風船のような構造をつくりました。この風船こそが腸の元祖です。

生物に最初に備わった器官は腸で脳が出来たのは5億年ぐらい前なのです。

脳と腸は連動した動きをしています。

例えば「緊張した場面で急にトイレに行きたくなる」「悩みやストレスで便秘になった」「転職したら便秘と下痢を繰り返すようになった」というようなケースです。

脳の感じたこと、脳の調子はダイレクトに腸に伝わります。最近では腸内に常在する細菌も脳の機能に影響を及ぼすという研究が進み「腸脳微生物相関」という概念が広がっています。

注目していて下さい。

 

 

本当に暑い毎日。兼好法師が書いた「家の作りやうは、夏をむねとすべし」を読み返していると、昔も今も冬の寒さに比べ暑さをしのぐのは、より難しいことがわかる。

さてこの夏に衝撃のニュースが走った。加山雄三、吉田拓郎のふたりのベテランが相次いで一線を引くと。

二人共、私の青春時代を引っ張ってくれたアーチストである。今の学生さんには縁がないかも知れないが、加山さんによるエレキブーム、拓郎さんによるフォークソングの到来には、我々にはワクワクしたときめきがあった。今でも、音楽を聴けば体が揺さぶられる。

加山さん(85才)は「歌えなくなってからではなく歌えるうちにやめたい」と。我々、熱烈なファンには残念な知らせであるが、出口を見さだめ、みずから「引き際」を決断した姿はすがすがしい。人生100年時代、働き続けるのか退くのか。団塊世代が今年いよいよ後期高齢者層に足を踏み入れ始めた。

未体験ゾーンへと急加速する高齢化社会に、年金をはじめ社会保障は大丈夫か?

参院選挙が近い。

 

 

 

 

母校、東医歯大の藤原武男教授らのチームが次のように発表している。

5種類の趣味を楽しみながら暮らしているお年寄りは無趣味の人に比べて死亡リスクが31%低くなると。

2010年に「日本老年学的評価研究」に参加した65才以上の約4万8000人を6年間追跡。ゴルフ、囲碁、将棋、体操、ダンス等々の趣味とその後の死亡の関係を調べると、趣味が多い人ほど死亡リスクが低いとの結果が出た。

特に「体を動かす趣味」や「誰かと一緒に行う趣味」は有効のようです。

是非、参考にして下さい。

(追伸)

まりちゃんは、大好きなサクランボを手にして、ポーズにはまっています。