有名な「はだしのゲン」。

1973年に週刊少年ジャンプで始まりましたが、興味あり、毎週買って読んでいた記憶があります。作者の中沢啓治さんは広島から上京して漫画家を目指しました。

最初は原爆がテーマの漫画を描くつもりはなかったそうです。転機は被爆21年後の母の死です。火葬すると骨も残らず灰になり、原爆は骨まで奪うのか、と怒りに震えたそうです。

怒りは創作の熱量へと昇華し、核を指弾する作品を次々と発表しました。

生きてなお原爆に引き裂かれる人々の悲劇を、これでもかと描き続けた。

代表作のゲンはロシア語にも中国語にも英語にも翻訳されています。

必死に原爆禁止を訴えているのに、トランプ大統領が核実験に前向きなのはとても残念です。

世界に平和を祈っています。

(追伸)

年末に城山公園で、まりかとはるとに凧揚げを初めて教えてやった。

最初は不気味そうに遠巻きにしていた孫達も途中からその面白さにはまりました。

パソコン世代の彼らですが、昔ながらの伝統文化も受け継いでもらいたいです。