2月は梅の花。花はやがて実となり梅干しなどに加工されますが、この梅の実は根から吸い上げて幹や枝を伝って運ばれた水や養分によって立派に成長する必要があります。

社員のAさんは新商品の企画リーダを勤めることになりました。しかし次第に先輩のBさんが取り仕切るようになったのです。

加えてリーダーのAさんを飛び越えて担当外の上長に案件を相談する人も現れました。

結局、新製品の案はまとまらず白紙に戻りました。何事にも順序があります。今回は若輩でもAさんを中心に団結すべきでした。

梅の花は根につながってこそ立派に結実します。

家庭や職場でもそれぞれの中心者につながり心を合わせることが成功のカギとなります。

(追伸)

12月以来、2回目の訪問となった東照宮松山神社。

正岡宮司としばらくお話をさせていただきました。

予想通り、梅が満開で素敵な花の写真を撮ることが出来ました。

神社の詳細は12月18日の院長コラムに投稿していますので参考にして下さい。

次は4月の桜の時期を楽しみにしていますが、植えてあった金龍桜の成長を楽しみにしています。

最後に、梅を詠んだ大好きな句を捧げます。

梅一輪 一輪ほどの暖かさ   服部嵐雪

嵐雪は芭蕉の髙弟です。