5月3日の日経新聞の一面の記事に驚いた。「競馬快走、DXがムチ」がタイトルであった。
私個人は以前にも書いたように、重賞レース(G1)には、何人かの人を誘って単勝だが賭けている。わずかな金額だがわくわくハラハラがたまらない。
さて日経の内容だが、日本の競馬界が盛り上がっている。昨年、12月28日の有馬記念には5万6000人が詰めかけた。この中山競馬場には昨年、人馬の奮闘を描いて人気となったテレビドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」の展示コーナーも登場しました。
何と言っても、2020年の新型コロナを機に場外発売所が閉まりましたが、これを契機に手軽に馬券を買えるネットへの移行が加速したことが一番大きいです。そして近年は若年層と女性の伸びが目立つそうです。女性は倍以上に増え、100万人を大きく超えると。推し活的なファンが増えています。
また買い方も従来主流だった一攫千金狙いから堅実路線へのシフトが顕著です。例えば1~3着を着順通りに当てる「3連単」が減って1~3着の組み合わせを当てる「3連複」が伸びるなど的中率の高い掛け方が増えています。
競馬人気が低下した米国と対照的に、日本は熱く燃えています。

