私たちの仕事には前の担当者、そのまた前の担当者といったように、その仕事を担ってきた多くの前任者がいます。

Aさんが新しい部署に異動になった時のことです。ある問題が発生し解決方法が見つからずに悩んでいました。

そんな時、資料棚に前任者が残したファイルを見つけました。そこには色々な問題が生じたときの解決方法を記録してありました。おかげで懸案の問題を解決できました。心をうたれたのは前任者の色々な事態を想定して記した詳細な記録でした。

すばらしい前任者を一層身近に感じました。みなさん、是非「後輩のためになる仕事を残そう」とふだんから考えて下さい。

先人への感謝の念を深め、次代のためになる働きとは何かを考えたいものです。

 

 

(追伸)
5月5日の「子供の日」。青天の下、はるとがやってきた。
童謡「こいのぼり」を唄った。

やねよりたかい こいのぼり
おおきいまごいは おとうさん
ちいさいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる

日経新聞が社説の中で歌詞に「お母さん」がいないことを書いていた。
「武運長久を願った端午の節句がもとだから、不思議はないか」と。
現代のこいのぼりは黒(父)、赤(母)、青や緑(子)となっています。