12月10日に南海放送テルスターホールに上題の演目のお芝居を見に行った。

今回は同級生の田中和彦君(会長)原作、構成で、忠臣蔵を題材にした芝居である。

まさに本日(12月14日)が討ち入りの日である。

また、行った理由は当院の婦長、大野純子が祖母役で登場することにもあった。

江刺伯洋君の軽快な司会も良かった。

その他、松岡アナ、寺尾アナなどの親しいアナウンサーや杉作J太郎さんも登場。

2時間があっという間に終わった。CATV(愛南チャンネル)でも、放映されたようですね。

みんなの力を120%出し切った名演技の数々。

しかし何と言っても演出を手がけた田中君はすばらしい。映画化された「ソローキンの見た桜」に続いて感動を覚えた作品であった。

彼の目指すラジオ社会の到来を祈らずにはいられない。

 

 

 

 

 

 

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