遺伝子研究の第一人者である筑波大学の村上和雄名誉教授の言葉に「人との出会いによって遺伝子のスイッチがオンになる」と著書で述べています。

良い人と会うことで触発されたり心地よい刺激を感じることで遺伝子の働きは活発になり、ひいては個人の潜在能力がさらにアップするという訳です。

そのためには日々出会う人に対しての心構えが大事です。「この出会いが自分にとってプラスになるかもしれない」といった心持ちが重要です。

明るく前向きな心で互いに触発されるような出会いを重ねたいものです。

 

 

 

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