日本酒と言えば、吉田類の「酒場放浪記」。よく見ていますが、吉田さんほどグイグイは飲めません。しかし洋酒と違って日本各地のさまざまなお酒のうんちくを語りながら飲むスタイルは最高です。
さてある時「出羽桜」が出てきたので近くの酒場に買いに行きましたが扱っていないと。そこで「フルーティーなお酒は?」と尋ねると親しいマスターが勧めてくれたのが天寿酒造の「春の夜 月と桜」でした。
鳥海山の豊かな自然に抱かれ酒造りをする蔵元の満ち欠けする月と桜のラベルの味わいと、きれいな春の特別純米酒。冷やで飲みましたがとてもおいしかったです。
ちょうど、いただいていたウニともうまくマッチしました。
やはり日本に生まれて良かったとつくづく思いました。その日の夜は満月でよい写真も撮れました。
最後に、吉田類さんについて。
高知生まれの類さん。高知は御存知の酒飲み県。酒の席では誰もが平等だという思想こそ、酒場詩人として最も大事にしたいと。
「酒は人の上に人を造らず」ー名言ですね。
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