大相撲で平幕の力士が横綱に勝つことを「金星をあげる」と言います。このいい回しは大正期から相撲界で使われてきました。
もちろん金星をあげると、その実績が評価され後の給与に反映されます。
最高位の横綱は「品格」と「強さ」が求められ相撲界の看板を背負って相手と対峙します。
一方で他の力士にとって横綱を破ることは一つの大きな目標です。そのために日々の稽古を通して心技体を磨いているのです。
私たちの仕事に置き換えると「金星」をあげることは難しい仕事を完遂し大きな成果をあげることに相当します。それは一朝一夕で成し遂げられることではありません。
成功を収めるためには仕事に正面から向き合い努力を続けることです。日々の努力しかありません。

