相場の世界で有名な格言と言えば、「もうはまだなり、まだはもうなり」があります。教訓や戒めを簡潔に表わした「相場格言」として知られています。

相場は30年前と違って今や庶民もNISA等、身近な存在となり、日経平均株価が気になるのは「金持ち」のみという30年前とは様相が違っています。むしろ頭脳を使って少しでも低金利時代に財産を増やすか、という命題は考え方によって実は知能ゲームで私は面白いと感じています。

AIを使って株式参入するという宣伝が最近多いですが、想定外の出来事(戦争、大統領の急死等)には完全に対処するのは困難です。

日常生活でも想定外の出来事は常に起こります。

不測の事態に備えて、他者の意見に耳を傾ける柔軟さや素直さも必要だと思います。

(追伸)

わが家のサルスベリ(百日紅)が今年も暑さに負けず元気である。

家を建てたときに庭に何を植えますか?と庭師に聞かれた時、すぐに「ピンクのサルスベリ」と答えた。それぐらい大好きな花である。8月22日の日経新聞「春秋」にも次のように書いてあった。

夏から秋にかけてと花期が長いので「ひゃくじつこう」の名がある。つるつる見える木をなでると、くすぐったげに花が揺れることから「くすぐりの木」や「こちょこちょの木」とも呼ばれる。

その昔、愛媛新聞に俳句投稿の応募欄があったので、サルスベリにひっかけて俳句を作った。

家内に見せたら「こんなのでは入選しない!」と言われたが、ダメ元で投稿したら、何と入選して愛媛新聞に載った。

「紺碧の空に際立つ さるすべり」

それ以来、家内は沈黙を貫いている。

自宅の写真を揚げます。