「うなぎのぼり」の語源を調べると諸説あります。

「川をまっすぐにのぼる様子」。

つかもうとすると上へ上へと逃げるため、ともありました。

葛飾北斎の「鰻登り」(うなぎのぼり)は後者です。

天に向かってもがく巨大なウナギとしがみつく人間の姿を滑稽に描いています。

商売の売り上げや学校の成績なら、この慣用句は大歓迎。

しかしコロナにより世の中は暗いニュースばかりである。

つかみどころがないウィルスとうまく付き合うすべを、もう少し覚えてもいい頃合いだと思います。

(追伸)

コロナ禍の中、まりかも ちっちゃなマスクをつけて幼稚園へ。

元気で行って下さいね。

 

 

 

 

太古から人類を苦しめてきた感染症である。

世界各国の死因の首位になるなど「亡国病」と恐れられた。

結核菌がアフリカに出現したのは数万年も前である。人口密度が低い遊牧生活の時代には散発的であったが、文明が発達し都市に集中するにつれて急速に拡大した。各地のミイラに残された罹患の痕跡から数千年前にはすでに全世界的に蔓延していたことが明らかにされている。

日本に限って話します。江戸時代に江戸や大阪などの都市に人口が集中するにつれて結核も蔓延し始め、肺結核は「労咳」(ろうがい)と呼ばれていた。

家系による遺伝的な疾患と考えられ患者が存在する家は差別の対象となった。

産業革命によって生糸を生産する紡績工場が典型で重労働、粗末な給食、過密な寮生活の中で次々に結核に侵される状況が「女工哀史」や「あゝ野麦峠」に描写されています。死亡原因の順位が下がったのは第二次世界大戦の後の混乱が落ち着くころでした。

(追伸)

ゆうりも早いもので4月より地元の宇和島南中学校に進学になりました。

みんな元気に過ごしています。

 

 

みなさん、明けましておめでとうございます。

今年こそは良い年になりますように。

戦後、日本のファッションの歴史は日本と欧米の対立軸で見ると分かりやすい。

1950~60年代は吸収消化の時代。

「クリスチャンディオール」などの欧米風のドレスが人気で、アイビーファッションが若い男性の心を捉えた。

70~80年代は融合と反発。70年代に高田賢三や森英恵らがパリに進出。西洋と東洋を融合した作品で注目を集め、80年代には川久保玲が全身黒の装いなど日本独自の美意識で世界に衝撃を与えた。90年代は「コギャル」「裏原宿」など日本独自の流行を生み出した。

2000年以降はグローバリズムの時代。「ルイ・ヴィトン」「エルメス」「ZARA」が世界に店舗網を拡大。

SNSも発達し日本と海外の地域差、時差が消失した。

さてこれからは・・・??

(追伸)

孫達も年末に2日間だけやって来ました。

今年も元気な写真を見てやって下さい。

 

 

団子はみなさん好きですか?

団子の由来は飛鳥時代から平安時代にかけて中国から伝えられた八種唐菓子のひとつ「団喜」(だんき)からだと言われている。

室町時代になると下鴨神社の「みたらし団子」のように串団子が現れ、江戸時代になると各地で名物団子が売られ人気を博した。

さて、串団子にはいくつ団子がついているでしょう?

はじめは下鴨神社のみたらし団子のように5つついていて1個1文の5文で売られていた。

それが明和5(1768)年に1枚で4文の価値がある四文銭が出てきたため面倒くさがり屋の江戸っ子が一串四つの4文にして売り出した。以来、江戸では一串四つが江戸前の団子となりました。

今では東京は四つで関西は五つが多いそうです。

ちなみに、坊ちゃん団子は三つですが・・・。

(追伸)

孫達も冬休みで、子供達には楽しい季節がやってきました。

 

 

患者さんで、いつも笑顔のDさんが居ます。

ある日、「Dさんはどうしていつも笑顔でいられるのですか?」尋ねました。

するとDさん曰く「その方が自分も周りも楽しいでしょう」と単純明快でした。

Dさんはいつもニコニコしていて隣に座っている人に話しかけたり、ぐずる子供をあやしたりしています。そしてDさん存在で待合室全体がとても明るい雰囲気になります。

どうか皆さんも自分の表情が暗いことに気がつくと、「笑顔、笑顔」と自分に言い聞かせて下さい。

「笑う門には福来る」です。

(追伸)

よく「孫の顔をみると癒される」とみなさん、言います。確かに孫は笑顔が多いからだと思います。

まりかの笑顔です。

 

 

「嚙む力」が弱いと、循環器疾患になりやすい。

日本人の一般住民を対象とした研究でそんな相関関係が明らかとなった。

国立循環器病研究センター等の共同研究チームが大阪府吹田市の50~79才の一般住民のうち歯科検診を受診した1547人を追跡した所、嚙む力=最大咬合力が低い人は高い人に比べて循環器疾患の新規発症リスクが最大5倍も高かったのです。

「嚙む」という動作が脳の血流を増やし脳を活性化することも報告されています。とりわけ、記憶をつかさどる海馬や集中力をつかさどる前頭前野の血流が増えて活性化するようです。

心臓突然死を防ぐためにも日頃から「しっかり嚙めているかどうか」を意識し、歯にトラブルがある人は、きちんと治療して下さい。

(追伸)

①秋、深くなり黄色く色付いたイチョウの落ち葉がじゅうたんです。

まりかが和霊公園で遊んでいます。

②ゆうり(小6)が、遅ればせながら九州へ修学旅行に行き(長崎~福岡~大分)、おみやげを送ってくれました。(じいじにトラ、ばあばにゾウ)。長崎のカステラなんかは懐かしいです。

私の時は、別府温泉だったのを想い出しました。

 

 

 

果実の形が松かさに似ていて味がリンゴのように甘いので「パイン(松の実)アップル(リンゴ)」と呼ばれているパイナップル。

日本で栽培が始まったのは1930年頃です。

一時は「松リンゴ」と呼ばれていたとか。

世界中に広まったのは、コロンブスがきっかけです。

カトリック両王へ献上した所、「王の果実」として称賛を受け国王の富と権力の象徴とされ普及していったそうです。缶詰の製造が盛んになったことから大量生産されるようになりました。

生パイナップルにはブロメラインというタンパク質分解酵素があり、胃液の分泌を促してタンパク質の消化を助けたり、胃腸の炎症を鎮めてくれます。ブロメラインが体内で先回りして消化を促してくれるため食前に食べるのもおすすめ!その他、風邪の予防のビタミンCの他、B1、鉄、Mgも含まれています。

今でもおいしいパイナップのお話でした。

(追伸)

秋深しになり、キンモクセイのいい香りがします。

まりかが、ポーズを取っています。

 

 

 

先週、10月18日に孫のゆうりが12才の誕生日を迎えた。大好きなプーさんのケーキでみんなに祝福され、すばらしい1日となったようです。

まりちゃんも拍手に大活躍だったとか。

そしてプレゼントもたくさんいただき、大変、気に入った笑顔でした。

今は小学校で運動会の練習や、卒業アルバムのクラス写真を撮るのに忙しいそうです。

来年はもう中学生かと思うと時の流れに唯々、驚きです。

生誕の日から応援していただいている読者の皆様にも感謝です。

 

 

紳士のフォーマルな装い「タキシード」。

19世紀末に従来の燕尾服から長い裾を省いた夜の略礼装として広まった。

英国発を思いがちだが実は米国発です。ニューヨーク郊外の地、タキシードパークに由来します。

その語源は先住民の言葉「タクセド(クマの巣穴)」です。この地を別荘地として開発したタバコ王ロリラード家の子弟が1880年代にタキシードパークの夜のパーティーで燕尾服の代わりに着た短い上着が話題となり流行しました。

コロナ禍でなかなかフォーマルの服を着ることもなくなった昨今ですが、また落ち着いたらパーティーで着たいものです。

(追伸)

越智クリニックの前身、後藤田内科の後藤田公夫先生が亡くなってから35年が経ちました。孫達が先日、掃除に来てくれました。

きっと天国から、ほほえんでくれていると思います。

 

 

フランスの高級ブランド「エルメス」の包装といえば鮮やかなオレンジ。

戦前は薄いベージュ色だった。第2次世界大戦の物不足でベージュがなくなってしまい「残っていた強烈なオレンジ色の紙を使わざるを得なかった」のがきっかけである。

戦後、紙の色を決めるにあたって創業家一族のジャン・ゲラン・エルメスが戦時中の目の覚めるような印象が忘れられず、包装紙の色をオレンジにした。オレンジ色の包装は1945年に商標登録した「四輪馬車と従者」のマーク。年号と年によって異なるテーマが書かれた茶色のリボンと共にブランドのトレードマークになっています。

さすがフランスだと感じますね。

 

 

(追伸)

まりちゃんの幼稚園帰りの写真です。

制服が似合ってますね。