Category: ゆうり&まりか

外科医師

みなさんは今、日本で外科医の急激な減少が起きているのを知っていますか?近い将来、「手術が受けられない時代」が近づいています。

有名病院、例えば東京の国立がん研究センター中央病院では、肺がんで3~4週間、食道がんで5週間、大腸がんで6週間とホームページに「手術待ち期間」が載っています。

確かに腹腔鏡手術やロボット手術等の進歩により、後期高齢者に大きな手術を行うなど外科患者数も増えてはいますが、手術を担うべき外科医が一向に増えていないのが現状です。毎年9000人の新人医師が巣立っていますが外科志望は1割に満たないのです。肉体的にも精神的にもきつい上に最近多い訴訟リスクも高いため若いドクターが敬遠しています。

私は外科医ですが、この話は当院で手術をしているときに、先輩I、Dr.と10年前からしています。

「もし日本が今、戦争になったら戦地に行ける外科医は居ないぞ。どうする気かね。国は?」がI先生の口癖です。あれから10年。ますます外科医が減っています。今は40~60代の外科医が頑張って何とか持ちこたえていますが、皆さんが後期高齢者になるあと20~30年後は外科医が半減しているでしょう。働き方改革で医師の勤務時間に制限がかかると、ますます外科医の実動時間が減り、がんがみつかっても何ヵ月も放置となりそうです。

国の抜本改革を願っています。

(追伸)

11月6日(火)にインフルエンザのお話を南海放送TVでさせていただきました。

それを眺める孫達、特に、まりかの反応が面白いです。

(写真4枚)

とべ動物園

11月4日(日)すばらしい秋晴れの下、孫達を連れて動物園へ行った。ゆうちゃんはさておき、まりかが、どんな反応をするのか楽しみであった。

1年前はまだ赤ちゃんで全く分らなかったようである。今回、見ていて、ぞうさん、きりんさんは大いに興味があるが、鳥類はあまり関心がなさそうであった。

指を差しているのは、かばさんでした。また遠くのペンギンさんも見つけて指を差しています。

しかし、1つの動物を見ていて、隣で奇声を発する動物が居るとそちらが気になり、すぐに移動となった。きっと心の中は大興奮であったと思う。

最後は「自分で歩く」とすたこらさっさ、でありました。動画も楽しみに観て下さい。

また、来年も行こうね。(写真9枚)

香り

「香り」について考えてみたい。大昔から、いい香りに包まれるとストレスから解放されリラックスする。

女性の名前で「香」がついていると、命名した親御さんの気持ちがよく解る。英語では「scent」「odour」「smell」「aroma」「fragrance」等々、いくつもある。それだけ感性豊かな言葉なのである。

さて「香」という漢字は分解すると「禾」と「日」になる。

「禾」は「黍」(穀物のキビ)の、「日」は「甘」(あまい)の省略形であり、この字はもともと「キビで作った酒からたちのぼるいい匂い」という意味であった。

それがやがて酒だけでなくさまざまなものから生じるいい匂いを一般的に意味するようになっていった。

人生を楽しくする香りは、実は酒から発するものであったのです。

どおりで「香」のつく女性は酒が強い!?(私見です。)

(追伸)

昨日、10月31日はハロウィンでしたね。

早速、孫2人もお揃いの恰好でメイクしてパーティーにお出かけしたようです。

いやはや何とも・・・。

桃源郷

現実には存在しない理想郷のことを言う中国の言葉。西洋でもイギリスの思想家トーマス・モアが16世紀に書いているが世界中、似た話はある。

「桃源郷」だが、昔、ある漁師が漁をしながら川をさかのぼっていると、いつの間にか両側にうっそうと茂る桃の木までやってきた。桃の美しさに我を忘れどんどん進んでいくと、やがてぽっかりと谷が開けてそこに小さな村があった。

不思議に思った漁師が尋ねると秦の始皇帝の暴政から逃れてきて人里離れた山奥に隠れ住んだ人々の子孫が暮らす村だった。まことに静かで平和な生活が営まれていた。

いったん帰った漁師は別の日にもう1度、訪ねようとしたが二度と見つからなかったという。

中国では桃は邪悪な悪霊を追い払うことができる神秘的な植物だと信じられていて、桃は樹木も果実もいろいろなまじないに使われているとか。

桃源郷ー覗いてみたいですね。

(追伸)

ある時は、土いじりでイモ掘に夢中。(名札はゆうり作?)

ある時は、おしゃれに帽子とぬいぐるみ。バレエシューズが似合ってますね。

まりちゃん。

香り

ストレスを感じるのは主に「前頭葉の右側」だと言われる。

この部分に血流が集まりやすい人ほどストレスがたまりやすい体質であることが明らかになってきました。

何らかの方法でこのストレスを軽減出来ないか?

音楽(6月7日号)や部屋の照明もあるが今回は、心地よい香りを嗅ぐことでリラックスするで知られているアロマテラピーである。

いくつかの香りがある。

①ラベンダー・・・定番でリラックス効果が高く安眠を促す。

②ベルガモット(かんきつ系)・・・①が強すぎて苦手の人。

③イランイラン・・・不安感が強い時や緊張しているとき。

④オレンジスイート・・・③が好みでない人。リフレッシュ効果が高い。

⑤カモミール・・・精神的にダメージを受けている時に鎮静効果が高い。

その他、色々あるがあくまで自分が「心地よい」と感じるものを選んで下さい。アロマオイルをハンカチに1~2滴垂らしてリラックスしたい時に嗅ぐとか、ビジネスバッグに入れておくのもいいし、寝る前に枕元に置いて香りに包まれて眠るのも良いです。

好きな香りを嗅ぐことで前頭葉を落ち着かせ脳をリラックスして快状態にすると表情も優しくなり周りの人に好意を持たれます。幸運もきっと巡ってきます。

(追伸)

ゆうちゃんが9才になって、みなさんからプレゼントをもらって喜色満面です。

まりかが欲しそうにしています。

いただいた方々に感謝申し上げます。(写真9枚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸運

イギリスの心理学者で「運のいい人の法則」という著書もあるリチャード・ワイズマン博士。

「運の科学的研究」を開始したというユニークな人である。

調査は10年以上に及び協力者は数百人を数えた。その結果、「運のいい人」に共通する4つの法則にたどりついた。その4つを報告します。

①チャンスが最大限に拡大するように努めること。

②自分の本能や予感に素直に従うこと。

③幸運を願って期待すること。

④不幸を幸運に転じさせること。

①~④が出来ればすばらしい運がやって来ます。

④等は「禍を転じて福となす」です。

ワイズマンの法則は「行動習慣を変えることにより幸運を呼び込むことが可能になる」と教えています。

最後に、幸運は長続きしません。運が向いたら惜しまずに最大限に利用して下さい。

(追伸)

2人に幸運が訪れますように。

ちなみに、今日はゆうちゃんの9才の誕生日です。

おめでとう。

「フレイル」の恐怖

以前にも書きました「フレイル」。

高齢者では低栄養でフレイルにつながると書きました。アルブミンが高い群と低い群で生存率に差があること。肉や卵、脂肪分を取ると上がること。

老化に伴い消化機能は落ちます。「脂っぽい食事をすると胃がもたれる」というのはその証です。肉や揚げ物を避けてご飯、みそ汁、焼き魚を少々。このような食事パターンですと「太らない」「脂肪がつかない」などから一見、健康そうに見えます。

健康意識が高い人は「体重は低い方が良い」と思っていますが、60才以降は「高めではなく低めがいけない」のです。

血清アルブミン値が低いとインフルエンザワクチンの抗体がつきにくいなど感染症に対しても弱くなります。

健康寿命どころか寿命そのものが危ない。

バランス良くしっかり食べてよく動く。活動的に動くためにも体力は必要です。

「肉食老人」を目指しましょう。

(追伸)

フレイルとは無縁のまりちゃん。

「かくれんぼ」の1コマです。

寒暖差

暑い日が本当に今年は続いた。しかしそろそろ空気が冷たくなってきた。そこで気をつけたいのが「寒暖差」だ。前日より5度以上下がると体内では体温調節に膨大なエネルギーが取られるために疲れやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞等のリスクも高くなる。

5度以上の差は肌が明確に感じるほどの温度差であり、体は寒さから身を守るために体内で活発に体温を上げ体温を逃がさないために多くのエネルギーが使われます。この疲れを「寒暖差疲労」と言う。

体の冷え、めまい・肩こり・顔のほてりなど不調の原因となる。「暑いときは何でもなかったが肌寒さを感じてから疲れが出て、ひどいとなかなか起き上がれない」と訴える人もいる。人は体内や細胞の酵素反応を適切に行うために体温を36度前後に保っている。中枢は間脳視床下部にある。しかし温度差が大きいと体の機能だけでは対応できなくなるので、温かい飲み物を取るなどして徐々に体を寒さに慣らして下さい。

早目に上着を羽織るなどして体を冷やさないことや体の内側から温めるために体を温める食材を取って下さい。ニンジン・タマネギ・レンコン・カボチャ・ショウガ等。また、ウォーキングや全身のストレッチで体を動かして下さい。

急な寒さー注意して下さい。

(追伸)

人生、1人で困難でも2人なら何とか立ち向かえます。

「ふたりで、いちに~の~さん」。(写真3枚)

 

 

 

 

 

色彩心理学

色は人の心理に大きな影響を及ぼします。その中からいくつかの色について解説します。

 

①黄色・・・人に希望や喜びを与える色。社交的で楽しい気分になれる色なので初対面や苦手な人と打ち解けたい場合に効果的である。

 

②茶色・・・温かみのある雰囲気をかもし出すので相手に安心感を与える。誰かに「癒やし効果」を与えたい時に有効である。

 

③青色・・・気持ちを静める効果があるが知性や誠実を示す色でもある。ただし、青は食欲を減退させる効果もあるため誰かと食事の時はやめた方が無難。

 

④緑色・・・平和や自然をイメージさせる色で敵意を感じさせない色である。会議で進行役に回った時には、うまくまとめる効果を狙って身につけたい。

 

⑤赤色・・・強いリーダーシップを発揮する。情熱の色であり、バイタリティーを感じさせる効果がある。人前で意見を発表する時などには赤いアイテムは有効。(トランプ大統領等)。また赤は食欲や物欲を刺激するカラーでもありマーケティングでは「購売力」ともされている。広告でも赤が多い。

 

⑥グレー・・・ヒーリングカラーで気分を和らげる効果がある。誰かと仲直りの時や謝罪が必要な時におすすめ。

以上、参考にして下さい。政治家もよく研究しています。

(追伸)

ゆうり、まりかは仲良し姉妹です。

 

中年の運動

皆さんは運動をしてますか?

デスクワークをしている40代、50代の方に尋ねるとかなり比率が低いです。

「時間がなくて」という理由が多いです。

さて今回は「心臓」を健康に保つために、50代から運動を始めても効果があるのか?

今年の循環器医学の専門誌にある研究結果が報告されていました。

年令に伴って心臓の働きが低下する心不全では拡張能という、心臓を膨らます力が低下して心臓の壁が硬くなるという変化が最初に起こります。

40代から60代の日頃運動をしていない人に週に何回かの比較的ハードな運動をした所、2年後には、心臓の拡張能が改善するという変化が認められた、とあります。一方、運動をしなかった人は変化は全くありませんでした。

もちろん「運動」は専門医の指導、指示を受けてやってください。こんなスポーツが良いとか・・・。

結論は中年以降から運動を初めても心臓病の予防という意味では、決して遅すぎることはないようです。

(追伸)

ゆうちゃん、まりちゃんは関東へ行って夏休みを満喫しました。

ディズニーシー等色々。