キウイフルーツ

果物を何回か取り上げてきた。私が果物好きだからである。果物は吸収されてからビタミンCをはじめとする栄養物によって健康と活力を与えてくれる。

さて今回はキウイフルーツ。

輪切りにした際の独特の濃い緑と放射線状に並んだたくさんの種子が特徴的である。その数500~1000個。

日本で最も食されているのは果肉が緑色のヘイワールドという品種。貯蔵性が高く適度な酸味を持つ。中央部が赤いレインボーレッドなどの品種も出回り始めた。

一世帯当たりの消費量は数量ベースで比較すると千葉市、横浜市、名古屋市の順。金額ベースでは千葉市、横浜市、東京都。首都圏で高いのは「首都圏の人達は甘酸っぱい果物が好きだから」という俗説がある。

キウイにはアクチニジンが含まれていてゼラチンゼリー形成阻害作用と食肉軟化作用を持ち、消化吸収を助け、豊富に含まれる食物繊維と共に整腸作用を持つ。ビタミンCも非常に豊富である。

ニュージーランドのオタゴ大学の研究では1日2個のキウイフルーツを食べることで、ゆううつ感が軽減し、やる気も上がるという結果が出た。

是非、みなさんもキウイを食べて下さい。

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